こんにちは!相変わらず更新できていなくてすみません。。。
コロナ禍で数多くのアーティストが活動を制限されている中、C&Kは「ドライブインライブ」という術を学び、着実に功績を作りつつあります。
わたしはまだ「ドライブインライブ」は未経験ですが、自粛期間中C&KのライブDVDを振り返り、「C&Kは何よりも、ライブが楽しいぃぃぃいい!」ということを再発見しました
そこで今回は、C&Kのライブスタイルについて語っていきたいと思います
四池さんでも四池さんじゃなくても、さらっと読んでくれたらうれしーけー(この言葉は死語レベルかしら..)
C&Kのライブのスタイル
C&Kのライブスタイルは大きく分けると、DJスタイル、バンドスタイル、劇団スタイルがあります(2020年からはドライブインライブが加わりました←)
全てボーカルはC&Kになります(^^)
どの場所でも、どんなスタイルでライブをしてもC&Kの気持ちのスタイルに変化はありません
C&Kっていろんなライブやってるんだなーと頭の片隅に入れておいてもらえたら嬉しいです
DJスタイル
通常のライブスタイルで、ツアーやフェスなどほとんどはDJスタイルでのライブとなります
現在のDJはクリビーの幼なじみのTAKEが担当しています
DJ TAKE紹介ページ
DJスタイルの時は、ピアノの栗本修さんがいることも多いです
DJスタイルは原点でもあるので、普通にとにかく楽しいです。(スタンディングのときのMCが長かったりするとかなり疲れますが、それを除いたら)
バンドスタイル
C&Kのバンドスタイルは大きく分けて2つあります
AKB55(Adult Kurimoto Band average 55)
「エーケービー」と呼んでいます
AKB55では、2016年以降毎年1〜3月頃にツアー(「JIMOTODES JIMOTOJANAKUTEMO JIMOTODES」)を開催しています。
アレンジがRBやブラックミュージックよりなので、ちょっと大きめで大人な感じのJAzzBarに来ちゃった!的なイメージの楽しさ。アルコール片手にふらふら自由に音にノッて気持ちいいいライブスタイルです
テクノブレイカーズ(仮)
「テクノブレイカーズカッコカリ」と読みます
「終わりなき輪舞曲」のMVに出演しています
2014年のツアーや、マリンメッセワンマンライブ、2015年のワンマン(両国国技館2日目)のバンドはテクノブレイカーズ(仮)で行われました
テクノブレイカーズ(仮)の映像が見たい方はこちらのDVDをおすすめします
劇団C&K
歌だけじゃないライブ、それがC&Kの「劇団」スタイルというのでしょうか
C&Kには、”ミュージカル?劇?”のようなスタイルのライブもあります
2014年の「宇宙企画」、2016年の「タイムトラベル」が代表となります
「劇団C&K(劇団スタイル)」には「ジャンルバスターズ」の証がいっぱい詰まっています
このスタイルの時は、座席がある会場のことが多いです。エンタメ性の高いC&Kなのでクオリティの高さとメッセージ性は強くあります。ライブを演劇を両方楽しめます
ちなみにわたしは、劇団+スタンディングの「宇宙企画」ライブのDVDが一番リピート率高いです
移動式遊園地(ドライブインライブ)
移動式遊園地(ドライブインライブ)とは、
新型コロナでライブが制限される中、安全を考慮した上で、全国どこにでもライブができる形にしたドライブインライブという名の移動式遊園地(逆か?w)のこと。
ステージは、CLIEVYの特注トラックで、お客さんは自家用車で会場へ。音をFMで車に飛ばして聴きながらライブ鑑賞するスタイル。
車だからお酒飲めないし、ワーワー暴れられないというデメリットもありますが、ドライブインライブの最大の良いところは、C&Kが近くまできてくれることです。
通常のライブだと考えられない距離感にグッと引き寄せられますね!
まとめ
読んでたらC&Kのライブに行きたくなったと思います(わたしだけか?)
でも、そんなに遠くに行けない・・という人は、「キテキテキテツアー(私の地元にC&Kが来て欲しい!というオファーが来た場所に行くツアー)」に応募しましょう!
→ 詳しくは公式サイト
いろんなスタイルがあり、それぞれいろんな形で楽しめるC&Kライブ!
会場で会いましょう〜!