【C&K×ももクロ】CLIEVY楽曲提供「モノクロデッサン」を調査!そして、語ってみた

C&Kコラム

今回はCLIEVYが楽曲提供をした「モノクロデッサン」について調査してみました

2016年の年明け早々、このニュースが参り込んできました

ももクロ、3rd&4thアルバムの2曲目情報を解禁。CLIEVY(C&K)&小松一也、横山克&前田たかひろが参加!!!

C&KのCLIEVY(2016年撮影)

あのももクロに、楽曲提供!?って結構すごい!

ももクロを知らない人でもわかるようにまとめてみたのでぜひ読んでもらえたら嬉しいです

こちらから少し聴けます

※修正した部分もありますが、2016年当時の情報です
※あくまでも個人的主観です。情報に基づいて記載していますが間違っていたり、モノノフさんが嫌な気分になってしまったらごめんなさい。私のことは嫌いになってもCLIEVYのことは嫌いにならないでください←

スポンサーリンク

ももクロの歴史

提供した楽曲は、モノノフさんから歌詞が深いと反響が大きくありました
※モノノフとは、ももクロのファンの名称です

まずは、ももクロについて簡単に説明します(本当に簡単すぎて申し訳ないくらいです)

ももいろクローバーZは、
2008年に「ももいろクローバー」として6人体制で結成される。メンバーの担当カラー(イメージカラー)を決め、活動を開始。

以降、学生生活を送りながら、「週末ヒロイン」として電気店の店頭や路上などでライブを行い地道に活動し徐々にヒット。
2011年、青カラーのメンバーが脱退し5人体制となり現在の「ももいろクローバーZ」と改名した。
ヒャダインこと前山田健一の楽曲提供で徐々に知名度が上がり始め、2012年紅白歌合戦に出場、2014年には女性グループとして初の国立競技場でライブを行うなど、その勢いは加速する一方である

エビ反りするももクロリーダー百田さん (2012年)

そして2016年にC&KのCLIEVYが初の楽曲提供(モノクロデッサン)をしたのち、2018年に緑カラーのメンバーが卒業。2019年現在4人グループで活動している

参考 2019年超最新版ももクロメンバー自己紹介!
公式サイト https://www.momoclo.net/

今は大人気だけど、観客が2〜3人の路上ライブをやっていたり、メンバーの加入編成もあったりと苦労した時もあったのですね

ももクロメンバーのイメージカラーと特徴

さて、「モノクロデッサン」を語るにあたり知っておいたらさらに感動が深まるメンバーカラーについてご説明します。

赤色 – 百田夏菜子(ももた かなこ)
黄色 – 玉井詩織(たまい しおり)
ピンク色 – 佐々木彩夏 (ささき あやか)
紫色 –  高城れに(たかぎ れに)
青色 – 早見あかり(脱退)
緑色 – 有安杏果(卒業)
衣装もテーマカラーだから結構覚えやすい!

C&Kとももクロの共通点

楽曲を作るにあたり、ももクロを徹底的に調べたCLIEVYさん。
C&Kと、ももクロには共通点もありました

2008年の同期

ももクロは、2008年5月17日が公式の結成日です。
C&Kは、2008年6月18日がデビュー日です。
※C&Kのメジャーデビューは2010年8月4日ですが公式的にはミニアルバム「CK island」を発売した日を記念日としています(10thのカウント的に)

つまり、ももクロとC&Kは同期ですね!!!!同期の桜!

これが「クローバーとダイヤモンド」に繋がるのですね。まさにストーリー!

夢は紅白歌合戦!

結成当初から代々木公園で路上ライブをやっていたももクロは、隣接するNHKホールで行われる「紅白歌合戦に出場」を夢に活動していました

そして2012年に紅白歌合戦に出場

脱退したメンバーの名前も含めた歌詞で歌唱するももクロ( 2012年紅白歌合戦 ネット記事より)

※語ると長くなりますが、紅白は”夢”だけではなく”脱退したメンバーといつか紅白で共演するという約束”でもあったようです。初出場した翌年に約束が叶うはずだったが、メンバーの一人がインフルエンザで欠場で共演は叶わず、色々読んでいて泣けました(個人的感情)

C&Kも結成当初から「紅白歌合戦に出場する」ことを目標にしています!

NHKさんお願いします!←!!

“ジャンルレス”そして”アウェイ”好き

C&Kは、自分たちの好きな音楽を全部ミックスした「JAM」というジャンルで、ジャンルを混ぜる=「ジャンルバスターズ」と謳い活動をしています。「音楽」という括りの中はもちろん、お笑いや、演劇などの様々な表現の要素を取り込むことを意味しています

そして、ももクロはアイドルとしては珍しくロックフェスやアニメフェス、メタルフェスなど”アウェイ”なイベントにも参加していました。

日本最大のメタルフェス「LOUDO PARKU2011」に出場したももクロ( ブログ記事より )

“ももクロがジャンルレスで、アウェイが好き”というのは語弊があるかもしれませんが、ももクロは初期の頃からアウェーな場所に積極的に参加した形跡もあったので、その点もC&Kと通じるものがあるなと感じました

ファン(モノノフさん)が熱い

モノノフさんが本当に熱い!!!

モノノフは、一般的なアイドルファンに比べると、性別や年齢が幅広いこと、「ドルヲタ」と呼ばれる層とは異なるカルチャーに属する人が多いことが特徴となっているそうです

モノノフの場合は、アイドルに対して疑似恋愛や疑似愛人的な関係を求めるファンではなく、スポーツ選手を応援するような気持ちや、自分の娘を応援するような気持ちのファンが多いと言われています

この記事を書くにあたり、色々なブログやSNSを見ましたが否定的なコメントは少なくてすごいなぁ、愛だな、、と感じました

そういうファン層もC&Kとの共通点かなと思いました^^

「モノクロデッサン」を分析してみた

さて、ようやく本題です。

C&KのCLIEVYが楽曲提供した「モノクロデッサン」は、2016年2月17日ももいろクローバーZ 3rdアルバム『AMARANTHUSアマランサス」の3曲目に収録されています(タイトルの“アマランサス”とはメキシコの祝祭「死者の日」に、ガイコツの形をしたおこしを作る際に使われる穀物の一種だそうです)

楽曲についてCLIEVYさんはこう語っています(一部抜粋)

実は、あの国民的なアイドルのももクロさんに楽曲を提供しています!!!!
とにかく、いい曲。それは魂がぎゅんってなる曲をできるだけ多く作って行こうと心に決めた次第であります

自分の作った曲を僕を全く知らない人が聞いていいといってくれる人がいること、楽曲を提供したことにより、自信がついたとも話しています

最初のタイトルは「モノクロデッサン」ではなかった!?

最終的に「モノクロデッサン」というタイトルになったが、当初は「モノクロからー」というタイトルも考えていたらしいです。

「モノクロデッサン」歌詞の世界観とメッセージ

韻を踏んだり、言葉遊びの上手なクリビーさんらしく、この「モノクロデッサン」の歌詞(リリック)にもたくさんのメッセージが隠されているようです

ネットを見ていると僕の隠したメッセージに気づいてくれている人がいて嬉しかったです。
リリックを読み解いてくれてなんか嬉しくなりました?でも、まだ、出ていないものもありました(ぐふ)

ブログ記事より

また、それぞれの色に合わせて本人がソロを歌う。このような歌詞は「Z伝説」以来だそうです

歌詞を読んでから曲を聴くとさらに深みが増すかもしれませんね
>>モノクロデッサン「歌詞はこちら」

色をテーマにしたこの曲は、5人のメンバーカラーが実に巧妙に構成されています

力みなぎる時は情熱の赤を塗り 情熱の赤
幸せに包まれたなら希望の黄色を塗り 希望の黄色
情熱に涙を足して紫色が出来る 情熱・・・赤と青を混ぜたら紫になる
希望に涙を足して緑の色が出来る 希望・・・黄と青を混ぜたら緑になる
目の前が一瞬ですべてピンク色に染まっていった衝動のピンク

現メンバー(2016年当時)の5色に、2010年に脱退したメンバーのカラーの”青”がプラスされて構成されているのです

なんか鳥肌!

そして注目の歌詞。

♫どの色が欠けてもこの夢の続きは描けないから  いろいろとあるけどめげずにゆくのさ
(中略)
♫僕らは人生(パレット)の上で いろんな色と出会いながら
真っ白な人生(パレット)を うめつくしてく

モノクロデッサンは調和がとれた5人のももクロ。この5人の誰が欠けても、ここまで人気が出なかったなかっただろう。そんな5人の関係を表しているのではないかと聴こえます。しかしこの歌詞は、誰にでも当てはまるのではないでしょうか

わたしたちがこうして生きているのは決して自分一人の力ではない。これまで出会った人の誰かが欠けたら、今こうしていることはなかったのではないか。”辛い今”でも、これからの人生きっと自分の為になる、そういう意味にも聞こえます

キャンパスにいろいろな色を足していくかのように、たくさんの人と出会う人生を楽しく生きていこう、辛いことや悲しいことも、涙が新しい色を作り、人生という名のパレットを染めていくというようなことも意味に含まれているのかと思いました

そんな、誰もを勇気付けるために歌われた曲なのかもしれない。

CLIEVYさんは、他者分析能力高すぎる!!

CLIEVY
CLIEVY

素人モノノフの僕が、身近にいるモノノフさんに聞いたり、DVDみたり、歴史を調べたりして、あの曲にいっぱい詰め込んだからね☺︎

(Twitterより)

有安さんからの「モノクロデッサン」コメント

2016年4月C&Kアルバム発売時にいただいたコメントより

ももクロに「モノクロデッサン」という期待通りの曲を書いてもらえて
すごく嬉しかったし、
ライブで歌うとモノノフが
歌詞に出てくる色に合わせてペンライトを使うという演出が自然に生まれて、
曲が生きている感じがして最高に歌ってて気持ちいいし幸せです

提供 特設サイト C&K好きの皆さんからレコメンドコメント

 

“ライブでペンライトを振る演出”までCLIEVYさんは想定内だったのでしょうね。

まとめ

その後、ヤフオクドームに行きました。ライブの映像などでは、みたことがあったのですが、映像にはおさめきれないものがたくさん、生の現場にはあるなと、

初めて観客席からももクロさんのライブを見せていただきました。

ぼくが、作った「モノクロデッサン」は残念ながら、聴くことはできなかったですが、それ以上のものを聴けました。心の底からの叫び。魂の叫び。ぼくは、ジーンときていました。

いろんなカラーに染まるドームの天井を見ながら、本人達の声と、そこに集まった人の声の響きがとても心地よかった。

僕らも、そういう想いをたくさんもったひとに見守られながらライブをしてるんだな~と改めて感じました。

出典 C&K『福岡でロケそして、ヤフオクドームへ:クリビー』

それぞれのイメージカラーとキャラクター(性格)を取り入れながら歌詞にしているモノクロデッサン。これまでも、ももクロには名前やイメージカラーと照らし合わせた曲がありましたが、「モノクロデッサン」はそれに続くのではないでしょうか

何も知らないで聴けば夢いっぱいの歌詞。だけど、聞く人によって受ける意味が異なり、いろいろな意見がでる。聴く人の興味を引き出すことができるって本当に素晴らしい曲だと思います

CLIEVYさんさすが!

【C&Kの楽曲も最高ですよ】

 

タイトルとURLをコピーしました