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C&Kとプロボクサー井上尚弥選手|関係を徹底追及してみた

C&Kコラム
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2018年紅白歌合戦に出場してほしいアーティスト第1位にも選ばれたシンガーソングライターユニットC&K。

そんなC&Kは音楽業界以外での交友関係も幅広く、WBA、IBF世界王者の井上尚弥選手と交流があるのをご存知でしょうか。

今回の記事では、C&Kと井上尚弥選手が知り合ったきっかけや交流についてまとめ、「ミュージシャンC&K × アスリート井上尚弥」その関係を徹底追及してみました

※2019年11月の記事です

プロボクサー井上尚弥選手の凄さ

井上尚弥選手の通称は「モンスター(怪物)」

調べていくうちにその偉大さがわかりました


井上尚弥選手は、日本人最速で3階級制覇を成し遂げた現役のプロボクシング世界チャンピオン。なんと20歳にして世界チャンピオン!26歳になった今でも現役の世界チャンピオン!

先日行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝戦も勝利し、WBA王座3度目、IBF王座初防衛にも成功!(アルファベット多くてやや混乱)

戦績は19戦全勝!デビューから19連勝してるってすごいですよね…
しかもそのほとんどがKO勝ちという、とんでもない戦績を残しています

可愛い顔しているのに、怪物って、、、まさにギャップ!!!!!!!
C&Kと同じギャップ責めですね←(バカにしてません)

KEENさんも空手の世界チャンピオンだからチャンピオン仲間でもありますね^^

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C&Kと井上選手の関係はいつから?

2017年、C&Kの紅白歌合戦出場をフリーペーパーで応援したいという想いから、「TOKYO HEADLINE」とタッグを組んで制作した「C&K HEADLINE」という冊子があります。

そこでC&Kが対談したのが井上尚弥選手でした

日付を辿ると、2017年6月21日に対談取材していました

2019年1月のブログに井上尚弥選手からネックレスをもらったと書いてありましたのでまだ交流は続いているのでしょう

また2019年5月には、ひかりTVにて配信された「モンスター!井上尚弥 WBSS準決勝 100日の記録」の第3話にC&Kが出演し、2回目の対談をしています

井上尚弥選手のポーズが可愛い←

井上選手はC&Kのファンだった!?

記事によると、C&Kと井上尚弥選手は企画の対談が初対面で、井上選手がC&Kのファンだったことが判明しました(参考 WIZYプロジェクト記事  )

CLIEVYさんのブログにも書かれていました

あと、嬉しかったのが、ほんとに僕らの事を知っていてくれた事。
普通に、DVDとかも、めちゃくちゃみてくれていたということ。それがすごくうれしいです。

-CKのたわごと(FCブログ)-

井上尚弥選手は高校1年生の頃からC&Kの曲を聴いていたらしいです

DVDもたくさん!筋金入りの四池さんですね!!

C&Kと井上選手の対談内容に迫る

残念ながら、フリーペーパーのためWEBでの閲覧もできず、また期間限定配布だったので現在では入手困難なものと思われます

井上尚弥選手は、格下の相手と負けられない試合ではプレッシャーを感じ、そして格上の選手とやるのは恐怖より楽しさがあると話していました。
なんだかそれは、C&Kの”アウェイライブ好き”に通じますね( ^ω^ )

高校1年の時からC&Kのファンでカラオケで歌っていて、C&Kの曲を聴くと落ち着くなど話されていました

井上尚弥選手がライブ行きたいと言っていたり、C&Kが対談の最後に「アメリカに自腹で応援しにいく、もう友達だから仲間の勇姿は見届けなくては!」と宣言しているあたり、井上選手とC&Kは波長がとってもあったのでしょうね

C&K「道」MVは井上尚弥選手とのコラボMV

C&Kの5thアルバム「55」に収録されている「道」という曲に、井上尚弥選手は「歌詞と自分のボクシング人生がマッチした」と心を打たれたそうです

そしてこの「道」のMusicVideoは、ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王者「井上尚弥」のこれまで歩みを綴った映像となりました

歌詞の内容が、自分と重なり、トレーニングや試合の前などで何回もこの曲を聴いていたようです

実際、脳科学の見地からも、運動中に音楽を聴くことで、パフォーマンスの向上や疲労の軽減、集中力の向上などの効果が報告されているようですね

井上尚弥選手はこの後、普段から良く聴いているC&Kさんとこのような形でご一緒出来て、エールを頂けとてもうれしかったと語っていました

井上尚弥選手の今後の活躍も期待しちゃいましょう!

参考 C&K×井上尚弥、この2組が夢に向かう仲間に贈る「道」ミュージックビデオ公開! (2017年9月8日) – エキサイトニュース

CLIEVY
CLIEVY

道を作っていくのは自分でやるしかないけれど、人に見られているのか、ちゃんと見てくれているのか、評価されないと挫けそうになったりするんですけが、結局は自分が見ているから、自分に負けなければ道ができたりしていくんだな、ということを歌ってみたかった

(インタビュー記事より抜粋)

CKSTYLE
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