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BIOGRAPHY

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2008年(デビュー以降)

「CKisland」発売日には、ポップにサインをしたりお客さんに宣伝したり、いろいろなCDショップを回りました

ポップにサインするC&K(@GREEより)

CDを発売できたこと、また売り切れてる現実を目にして2人はこのように語っていました

ちょー嬉しい
なんだかハンパない嬉しい
みんなのおかげでヤバイです!
涙が出ました。
ホントに苦難をノリ越えてきて、まだまだ先の見えないものに向かって進むのもドキドキだしワクワクだし。
そんなイロイロ回想した。
やる気またさらにでた!

http://gree.jp/7693963/blog/entry/149983276

BLOGを見ていてくれる方、ライブに来てくれる方、支えてくれるスタッフの皆さん、色んなところで応援してくれる方ほんとにありがとうございます。
なんかホントお世話になりっぱなしですいません
いつか恩返しできるようにがんばります

https://ameblo.jp/ck4649/entry-10105248478.html

(素直で可愛いな….)

この頃から今も変わらず、応援してくれている全ての人に感謝する気持ちを忘れてないんですよね

また、今でも交流のある柏木選手もしっかりブログで宣伝してくれていました(こちらから)

仲間っていいですね・・。

レゲエにカテゴライズされた葛藤

現在同様、ライブパフォーマンスは好評で、ライブを行うたびに着実にファンは増えていましたが、幅広いジャンルを歌うC&Kの魅力は1枚のCDだけでは中々伝わりませんでした

そして、発売されたCDが置かれた場所は「レゲエ」コーナー。

自分たちの曲は果たしてレゲエに属するのか、歌いたい曲がなぜカテゴリー分けされないといけないのかという現実に直面しました

僕らレゲエにカテゴライズされたんですよ。なんでしょう、カテゴリー化しないと売り出せないみたいな風潮がありまして。でも僕らとしてはレゲエをやっているつもりじゃなかったし、「これ」っていうカテゴリーには属していないと思っていたんですよね。そこで自分たちの好きな音楽を全部ミックスした「JAM」っていう音楽をやっていこう、と思い至りました。

インタビュー記事より

自らのジャンルを「JAM」と命名。 

そこで、自らのジャンルを「JAM」と命名。

様々なジャンルを混ぜる=“ジャンルバスターズ”と謳い活動をし始めました

しかし、この当時はSNSも金銭面でも乏しく、派手に宣伝もする術がありませんでした

そこで、マネージャー(MIE姉)と共に自分たちのタオルを手売りしながら積極的に楽曲を宣伝。

全国各地のラジオ局やCDショップを巡っていました

C&K&M(@GREEより)
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